「これ、マジでヤバい…松本いちかの可愛さに完全にやられた。」
ただエロいだけじゃなくて、彼女の“甘くて優しい責め方”が本当に癖になるんだよね。
笑顔で乳首を舐めながら見つめてくる感じとか、ヨダレがとろ〜っと垂れる瞬間とか、全部がリアルでドキドキする。
見てるうちに、気づいたら自分が責められてる気分になってる…そんな気持ちよさと没入感が半端ない一本。
- タイトル:甘サド唾液責めチクビッチ とろとろヨダレに溺れつづける乳首舐められSEX3日間
- 出演者:松本いちか
- 監督:元藤ペロ
- メーカー:ディープス(DEEPS)
- レーベル:flavors(フレーバーズ)
- シリーズ:—-
- 配信品番:dvdms00968
- メーカー品番:DVDMS-968
- 収録時間:220分
- 配信開始日:2023年6月16日
- 商品発売日:2023年6月20日
あらすじ【甘サド唾液責めチクビッチ とろとろヨダレに溺れつづける乳首舐められSEX3日間】
Z世代の恋愛観インタビューで出会ったのは、キラキラした雰囲気のJ系美女・松本いちか。
どこか無邪気で人懐っこい笑顔の裏には、“乳首責めAVが大好き”というちょっと危険な好奇心が隠れていた――。
そんな彼女の興味に応えるように始まったのは、甘くて濃厚なベロチュパ同棲生活。
朝も夜も関係なく、いちかは舌と唾液で全身をねっとりと愛撫しながら、乳首を重点的に責め続ける。
ヨダレが糸を引き、身体中がとろけていくような快感。
もはやこちらの体が“キャンディ”になったように、舐められ、味わわれ、支配されていく――。
そして迎えるクライマックスは、匂い・味・音、すべてが絡み合う生々しいサディスティックSEX。
小悪魔的な笑顔と優しい声で導かれながら、甘酸っぱい体液が体中を駆け巡る。
“恋”と“責め”が同化したような、濃密すぎる3日間の物語がここに完成。
シーン別レビュー
シーン1:ソファでの唾液キス&乳首舐め連鎖責め

ソファに座るいちかがあなたを抱き寄せ、ディープキスからの唾液糸。
唾液で濡れた口元のまま、乳首を吸い、舌を押し当ててジュルジュルと音を立てる。
ここでは、音フェチ・ASMR好きには堪らない構成。
彼女の舌が左右の乳首を交互に責めるたびに、ピクピクと反応する身体。
「乳首だけでイッちゃうの?かわいいね」
そのセリフにゾクゾクし、羞恥と興奮が入り混じる極上の時間です。
💡M男的快感ポイント:乳首舐め中、彼女が自分の唾液を指ですくい取り、あなたの口に押し込むシーン。
支配される感覚がリアルに伝わります。
シーン2:お風呂でのぬるぬる唾液マッサージ

舞台は浴室。
湯気の中、濡れた髪と濡れた唇の松本いちかが、全身を舐め回すように攻め立てる。
乳首だけでなく、首筋、鎖骨、下腹部まで唾液で覆い尽くす様は圧巻。
特にこのシーンでは、湯気×唾液×息づかいの組み合わせが神レベル。
「ここまで舐められたら、もう我慢できない」と誰もが思うほどリアルです。
💡見どころ:乳首とペニスを交互に刺激されるシーン。
焦らされながら、最後は「一緒にイこっか♡」という甘い言葉で爆発的な射精へ。
シーン3:朝、目覚めと同時に始まる“乳首舐め責め”

恋人同士の朝のベッド。
いちかが微笑みながら「おはよ、今日もチクビ舐めていい?」と耳元で囁く。
そして、まだ目覚めきっていないあなたの乳首に、ゆっくりと温かい舌先が触れる──。
ここでのポイントは、「焦らし」と「甘さ」の融合。
彼女は舐めながら唾液を垂らし、舌で円を描き、軽く歯を立ててゾクッとさせる。
快感の波に身体が勝手に跳ね、朝から射精寸前の状態に追い込まれます。
💡抜きどころ:彼女が「ねぇ、イキそうなの?まだダメだよ」と笑う瞬間。
この一言で完全に射精スイッチが入ります。
シーン4:ベッドでの究極のチクビフィニッシュ

ラストはベッド上での総決算。
松本いちかがあなたを押し倒し、乳首を舐めながら腰をグラインド。
唾液でぬめる乳首×腰の動きで、完全に理性が崩壊する。
最終的に彼女が「ほら、チクビからも精子出ちゃいそう?」と囁き、乳首責めと同時に挿入。
そのまま何度も突かれながら乳首を吸われ、全身でイく快感を体験できます。
💡抜きどころ:彼女が射精後も乳首を離さず、軽く舐め続けるラスト。
“抜かれた後の余韻”までしっかり作り込まれていて、まさにチクビ地獄の極み。
AVレビュー
再生してまず驚くのは、そのボリューム。総集編でもないのに220分という超大作。
それなのに冗長さは一切なく、松本いちかの可愛さとエロさが詰まりまくっている。
制服姿や黒猫コスなど衣装も豊富で、どのシーンも丁寧に作られていて満足度が高い。
特に注目は、いちかの“乳首責め”。
小さな舌で優しく舐めたり、指先でキュッと刺激したりと、そのテクが本当にすごい。
ヨダレが糸を引きながら落ちていく映像はフェチ心を直撃する。
お風呂でのボディ洗いや生クリームプレイもあり、見応えは十分。
どの場面でも彼女は明るく楽しそうで、観ているこちらまで心を掴まれる。
甘くて可愛い、でも確実に支配してくる――まさに小悪魔痴女・松本いちかの魅力を存分に味わえる一本。



















