気持ちよすぎて“戻れなくなる射精”を味わいたいあなたへ
正直、この作品……終わったあと、しばらく動けなかった。
山岸逢花に“導かれる”タイプの気持ちよさって、あんなに危険なんだなって思い知らされた。
普通の射精って、気持ちいいけど一瞬で終わる。
でもこの作品は 「終わらせてくれない」「ずっと意識を持っていかれる」。
前立腺をえぐられるようなあの圧。
アナルに抜き差しされる瞬間のゾワッとした刺激。
手マンみたいに扱われて、男なのに“イかされる側”に回るあの屈辱と快感。
M男なら、絶対に刺さる。
いや、刺さるどころか “戻れなくなるレベル”でハマる一本。
優しい顔して笑いながら責め続けてくる逢花さん。
そのギャップの破壊力が、真咲南朋監督の演出と合わさって“禁断のメスイキ沼”になっている。
これ、観ないと損する。
作品概要
- タイトル：5周年記念作品 綺麗なお姉さんが導くいつもの射精を超えるメスイキの世界 精子がドピュドピュ絶頂ところてん＆女子みたいにビクビク痙攣ドライオーガズムに出会う
- 女優：山岸逢花
- 監督：真咲南朋
- メーカー：プレミアム
- レーベル：エレガンス
- 収録時間：201分
- 配信開始日：2022/06/17
- 発売日：2022/06/21
- 品番：PRED-402
“プレミアム×真咲監督×山岸逢花”
この組み合わせの時点で、前立腺とメスイキ系の完成度は保証されているようなもの。
あらすじ
綺麗なお姉さん・山岸逢花が、前立腺・アナル・射精管理の全テクを使ってM男を“メスイキの沼”へ落とす5周年記念の本気作。
AVレビュー
◆全体の感想：綺麗なお姉さんに“堕とされる”背徳感がエグい
この作品、何がヤバいって “優しさの皮をかぶった色情” が終始キレッキレ。
逢花さんって、見た目は落ち着いた綺麗なお姉さん。
声も柔らかいし、物腰も上品。
でも、その優しさがM男にとって罠なんだよな。
ほほ笑みながらアナルを指でほぐしてくる瞬間、
腰を支えながら前立腺を押し込んでくる感触、
ビクビク痙攣してると「気持ちいいんだね？」って囁かれるあの甘さ。
これ全部、逃げられない。
完全に“イかされる側の体”に作り変えられる。
M男にとっての理想が全部ここに詰まっている。
真咲監督特有の
- ポルチオ式に前立腺を押し上げる角度
- 手マン的な抜き差し
- 快感が持続する「長めの追撃責め」
が強烈に作用して、射精後もずっと快楽が引かない。
これは単なるAVじゃない。“身体の調教”だ。
◆シーン別レビュー（興奮ポイント徹底解説）
●【シーン1】「導入アナルほぐし」からすでにえぐい
序盤はゆっくり指1本から。
これが最高にフェチ。
指を入れながら
「力入れないで……ね？」
って優しく言われるだけで、こっちの抵抗が溶ける。
・ペニスに触れないのにゾクゾクする
・呼吸が自然に荒くなる
・“これからメスイキに堕とされる”と分かる流れ
序盤から完成度が高い。
●【シーン2】「ナマ指アナル手マン」で前立腺を直に刺激
ここ、ガチでヤバい。
手マンみたいにアナルを扱われて、
指の角度と押し込みが完全に“イかす動き”。
男なのに、女の子みたいに腰が揺れてしまう。
興奮ポイント
- 指先の角度が的確すぎて吐息が漏れる
- 押し込みの間隔が絶妙でクセになる
- ペニスに触れてないのに射精の波がくる
これは本物の“メスイキ導入”。
●【シーン3】「ところてん射精（強制連続）」が過去最高峰
前立腺を刺激されて、ドピュドピュ……と勝手に出るやつ。
射精感が“自分の意思じゃない”。
あれが本当に快感の沼なんだよな。
逢花さんが
「出るね……いっぱい、ね……？」
って優しく言いながら絞ってくるのが反則。
●【シーン4】“女子みたいに痙攣ドライ”を体験させられる
射精したのに終わらせてくれない。
むしろ 射精後のほうが本番。
痙攣してる身体を押さえつけられて、
前立腺を押し返されるあの感覚。
- 全身がビクビク震える
- 声が勝手に漏れる
- ペニスは触ってないのにイキそうになる
真咲監督の「追撃責め」のうまさが爆発している。
●【シーン5】ペニバン×前立腺の“完全調教ゾーン”へ
ここが作品のピーク。
逢花さんの腰使いがエグい。
刺し方が、まるで“ポルチオを突く角度”なんだよな。
これを男が食らうと……
もうダメ。マジで飛ぶ。
- ゆっくりねっとり
- ときどき早めのピストン
- 焦らし→追い込みの完璧なコンビネーション
これ、危険。
快感が止まらない。
◆抜きどころ
★1位：アナル手マン×射精直前の呼吸管理シーン
ペニスに触れてないのに、
「はぁ……もう限界じゃない？」
と囁かれた瞬間のゾクッとした背筋の震え。
“ここで抜ける”というより
“勝手に出てしまう”快感。
★2位：ところてん射精の連続
あの“精子がドピュドピュ止まらない無抵抗感”。
自分の意思が奪われることに興奮するM男には刺さる。
★3位：ペニバンSEX後の“強制ドライ”
腰を押さえられて痙攣から逃げられないやつ。
このシーンで抜ける人、多いと思う。
おすすめポイント
✔ 優しいお姉さんがとんでもない痴女に変貌する
笑顔が優しいぶん、責めがエグい。
このギャップが神。
✔ アナル・前立腺・射精管理の完成度が高すぎる
“男のメス化”をここまで丁寧に描く作品は少ない。
✔ 201分のボリュームで快感ゾーンが多い
長いけどダレない。
むしろもっと欲しくなる。
誰におすすめ？
●向いている性癖
- 射精管理
- ドライオーガズム
- アナル
- 前立腺
- 優しい痴女
- ところてん射精
- 支配系のお姉さん
●向いているM男像
- “イかされたい願望”が強い
- 優しい痴女に堕とされたい
- アナル・前立腺に興味がある
- ドライを体験したい
- 普通のAVに飽きてきた
このあたりの人は、間違いなくハマる。
まとめ
山岸逢花が優しく微笑みながら、
あなたの身体を“メスイキの沼”へ沈めてくる2時間超。
前立腺、アナル、射精管理、ところてん、ドライ……
全部が最高品質で詰まっている。
この作品は、M男なら絶対に見逃してはいけない1本。
「ちょっと気になる…」
そのレベルなら、今すぐ観たほうがいい。
後悔はしない。
むしろ、また新しい性癖が開花する。
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